令和7年度忘年懇親会![]()
日時:12月10日(月)12時~
場所:如水会館 記念室東
内容:恒例の水霜談話会の今年の忘年懇親会は一橋倶楽部特製弁当をいただきながら、参加者のそれぞれが日ごろの所感、趣味、本会に入会した動機などを披露してくれた。通常の例会ではなかなか本会員同志の出会いの場がなかったが、今回の忘年懇親会では参加者の自己紹介によって大変親しみを感じた。なお、歴代首相も本会の例会で講演されており、神戸大出身の高市早苗首相も4度も例会に登壇しているとの事。本談話会の歴史の重みと継続の大切さ、会員の絆を改めて確認できた忘年懇親会であった。
(出席) 如水会13名、凌霜会10名、計23名
(上田記)
第642回例会報告
日時:令和7年11月20日(月)11:30~
場所:日比谷松本楼
講師:小坂文乃氏 (日比谷松本楼 代表取締役社長)
演題:孫文と梅屋庄吉の生涯に亘る友情と日中の秘話
11月恒例の見学会は例会を兼ねて日比谷公園内の松本楼にて名物 特製カレランチをいただいた後、松本楼社長の小坂文乃氏に「中国革命 の父」孫文について、孫文が日本に 亡命中、私財を投じて援助し続けた 文乃氏の曾祖父、梅屋庄吉との出会 いなどについて語っていただいた。 庄吉は明治11年長崎で生まれ、お金に困った人を見るとほっておけない性格は生涯変わらなかったようです。 明治28年、香港で中国革命を目指し ていた孫文と会い、この後、多額の 資金援助をし、辛亥革命の成功に寄 与しました。庄吉の本業は写真・映 画制作であったそうです。 孫文がなくなってから今年が没後百 年、今回の文乃氏の講演は、日中間 の二人の友情の強さを痛感した示唆 に富んだ貴重な講演でした。